フリーランスにおすすめの所得補償保険とは?フリーランス向けを選ぼう

こんにちは、エンモジです!

フリーランスは身一つで働くため、もし働けなくなったら収入が途絶えてしまいます。所得がなくなってしまったら生活に困ってしまいますし、一時的なものならまだしも、長期に亘ったら貯金もどんどん減ってしまいますよね。

そのため、今回はフリーランスにおすすめの所得補償をしてくれる保険をご紹介します!

まだ保険未加入の方、加入を検討されている方はぜひご覧ください。

目次

所得補償保険とは?

所得補償保険とは、その名の通り、所得を補償してくれる保険です。

もしケガや病気などで働けなくなった場合などに、業種や年収から月の所得を一定金額補償してくれるという保険で、フリーランスにとっては働けなくなって収入が得られなくなったときに失う所得を補償してもらえます。

就業不能保険という名前でも、よく保険会社で取り扱われていますね。

保険会社ごとの所得補償保険の内容

ここ数年で増えている印象の所得補償保険ですが、保険会社によって内容が違います。たとえば、就業不能状態になってから数年しか補償してくれなかったり、就業不能状態になってから保険が支払われるまでの期間が長かったり短かったり……。払込免除特約がついているものいないもの、フリーランスに対する補償される月の保険金額の違いなど、補償される内容はさまざまです。

そのため、加入する際にはいくつもの保険会社のパンフレットを取り寄せ、内容を比較検討することをおすすめします。

フリーランスに対する所得補償保険

所得補償保険は、フリーランスだけが加入できるのではなく、会社員や主婦(主夫)の方も加入できるものもあります。しかし、フリーランスに特化していない所得補償保険の場合、フリーランスに対する所得補償は、正直、厚くないものが多い印象でした。

ある保険会社のパンフレットでは、年収と働き方(会社員、フリーランス、主婦(主夫))ごとの補償額の一覧が載っていたのですが、フリーランスは主婦(主夫)よりも月に支払われる保険金額が少なかったです。他の保険会社のパンフレットも、全体的にフリーランスへの補償額は十分ではないといいますか、会社員や主婦(主夫)と比較してあまり重視されていない内容でした。

しかも、所得証明も申込時に出さなくてはいけないみたいで……まだ開業して間もない場合はどうすればいいのかと。

エンモジ

フリーランスって会社員と比較して社会保障の点や融資、クレジットカード申し込みの点でも、保障が十分でなかったり、審査が通りづらかったりしますが、保険でも軽く扱われているなんて……非常に残念に思いましたね。

そんななか見つけたのが、フリーランス協会の所得補償保険でした。

フリーランス協会の所得補償保険とは?

フリーランス協会の所得補償保険とは、フリーランス協会がフリーランスに向けて取り扱っている所得補償保険です。所得補償だけでなく、プランの選択によっては傷害や介護、医療などの保険にも加入することができます。

フリーランスに向けた保険ということもあり、補償される内容はその他保険会社と比較して充実しており、団体保険のため掛金も安いという嬉しい内容。加入時に所得証明も不要のため、まだ所得証明がないフリーランスも加入しやすいです。

所得補償も、「所得補償プラン」と「長期所得補償プラン」の2つがあります。

所得補償プラン

所得補償保険の主契約になります。病気やケガで就業不能になった場合、7日経過後から1年間所得補償されるプランです。補償開始までの期間が7日と短い点が素晴らしいです(他保険会社では3ヶ月ほどの期間を要するものもありました)。

フリーランスは傷病手当金もないため、早期に所得補償されるところは非常にありがたい。補償は1年間ですが、1年経過後の補償を補うために長期所得補償プランがあります。

長期所得補償プラン

所得補償プランを補う内容の長期所得補償プランは、補償期間を選択できます。たとえば、3年間や70歳までなど。もし所得補償プランで1年間補償後も就業不能状態が続いた場合は、長期所得プランも申し込んでおけばその後も所得が補償されるということです。

補償期間は変わりますが、精神障害状態でも補償されます。就業不能状態の定義も、「自身の業務に従事できない」とされれば補償されるため、その点も補償範囲が広くてありがたいです。

エンモジ

就業不能状態を「外に外出できない状態」と定義づけている保険会社もあったので、いやいや、フリーライターは手が使えなくなったら就業不能状態なんだけど!と激しく思いました。
それもあったため、フリーランス協会の所得補償保険は実害に沿っていて安心だと感じました。

フリーランス協会の所得補償保険以外の保険

フリーランス協会は所得補償保険以外にも、傷害補償や親孝行サポート、認知症サポート、介護サポート、疾病、がん補償など幅広いプランがあります。

いずれも、団体契約で安い掛金で加入できるため、所得補償保険だけでなく他の保険にも興味を持たれたら、検討してみることをおすすめします。

保険加入の条件としては、フリーランス協会の正会員になることです。私はフリーランス協会の正会員ですが、正会員の場合賠償責任保険や弁護士費用保険が自動付帯のため、所得補償保険の観点だけでなく、フリーランスならぜひとも正会員になっておくことをおすすめします(フリーランス協会の回し者じゃありませんよ(笑))。

所得補償保険に申し込んだら即時で補償が開始されるわけではなく、申し込みのタイミングにより保険の始期日が決められているため、加入する場合は早めに申し込み手続きをしたほうがいいでしょう。

フリーランス協会の所得補償保険を取り扱っている保険会社の公式サイトで詳しい内容の確認や補償金額、掛金の料金シミュレーションもできるため、気になった方は「フリーランス協会の所得補償制度」をご覧ください。

まとめ

  • フリーランスは就業不能状態になることに備えておくべき
  • フリーランス協会の所得補償保険はおすすめ
  • 申し込みのタイミングで保険始期日が変わるため手続きはお早めに

できれば就業不能状態にはなりたくないものですが、事故や病気など、人生なにが起こるか分からないものです。そのため、万が一の事態に備えて所得補償保険に加入していると、心の負担も少なくなるかもしれません。

フリーランス協会の所得補償保険は、さまざまな所得補償保険を比較検討した結果一番フリーランスにとって良いと思ったので、気になる方はぜひ公式サイトをご覧ください。

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